2014年3月31日星期一

ムスリム同胞団最高指導者を拘束

治安当局、ムスリム同胞団最高指導者を拘束
< 2013年8月20日 12:52 >


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 エジプトの治安当局は20日、モルシ前大統領の支持基盤で抗議デモを主導している「ムスリム同胞団」の最高指導者を拘束した。

 国営メディアによると、ムスリム同胞団の最高指導者・バディア氏は20日未明、首都・カイロ郊外で治安当局に拘束されたという。容疑は明らかにされていないが、バディア氏は6月にムスリム同胞団の事務所が襲われた際に反モルシ派のデモ隊の殺害を扇動したとして刑事訴追されていた。

 モルシ前大統領を支持するグループは、治安当局による強制排除で800人を超える死者が出た後も、抗議デモを続ける意思を示しているが、中心組織であるムスリム同胞団の最高指導者が拘束されたことで大きな打撃となりそうだ。

2014年3月17日星期一

本社ヘリから山田尚弘撮影


<STAP細胞>理研が新たな調査委 小保方さんの所属部署

毎日新聞 3月18日(火)7時30分配信
<STAP細胞>理研が新たな調査委 小保方さんの所属部署

理化学研究所=神戸市中央区で、本社ヘリから山田尚弘撮影

 新たな万能細胞「STAP(スタップ=刺激惹起<じゃっき>性多能性獲得)細胞」の作製成功を発表した英科学誌ネイチャーの論文に画像の切り張りなど重大な過誤があった問題で、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーらが所属する理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)は、論文掲載に至った経緯を検証する独自の調査委員会を設ける方針を固めた。竹市雅俊・同センター長が17日、毎日新聞の取材に答えた。

【STAP細胞に関する理化学研究所の会見 一問一答】

 ネイチャー論文については、理研本部が調査委員会(委員長=石井俊輔・理研上席研究員)を設置し、14日に中間報告を発表。画像の切り張りや他の論文からの無断流用の事実を認定し、さらに、不正の可能性を継続して調べている。また、論文共著者の丹羽仁史プロジェクトリーダーが、STAP細胞が再現可能か検証する実験を始めた。

 新たに設置する調査委はこれらの検証の対象から外れる問題を調査する。竹市センター長によると、内容に間違いが多い論文が掲載された原因▽未成熟な研究者を研究室リーダーに採用した経緯--などを内部で検証するという。透明性を保つため、調査委に外部の有識者も含める方針だ。

 竹市センター長は「なぜ、このような問題が起きたのか、二度と同じ間違いを繰り返さないよう、組織として反省し、自ら明らかにする必要がある」と話している。【斎藤広子】

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ちょっと笑える話

ちょっと笑える話

03-17 19:29 タオバオ代行

妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。


妹は、「今日はカルボナーラを作るね」と母に言っていました。


夕方、 私が外から帰ると母が、「もうすぐボラギノールができるのよ」と言いました。


ソレって痔の薬じゃ‥‥‥?